喫茶店での分煙を望む

 喫茶店での分煙が進んで欲しいと願っています。私はコーヒーが好きなので、よく喫茶店に行きます。おいしいコーヒーを飲みながら新聞を読む、そんな楽しいひと時を苦痛のどん底に突き落とすもの、それがタバコの煙です。

 タバコの煙が嫌いなら、禁煙の喫茶店に行けばよいという人もいるかもしれません。しかし私の家から4駅離れた禁煙喫茶店にお金と時間をかけて行く気になるでしょうか。

 愛煙家がタバコを吸うのは決して悪いことではありません。ただ、タバコの煙が人に迷惑をかけないよう、喫煙席と禁煙席を設けるなど、店側が配慮して欲しいのです。

 大手外食産業は分煙を進めています。広いスペースを活用し、愛煙家と嫌煙家の両方の客を取り込むには不可欠な試みなのです。

 しかし、設備が古く敷地も狭い、個人経営の喫茶店では、仕切りをつけて禁煙スペースを設けることは難しいのです。私と同じ苦しみを味わっているコーヒー好きの客はかなりいるのではないでしょうか。

 そこで、喫煙席を設け、煙を吸い込む設備を導入することを提案します。焼肉屋にあるような大げさなものではなく、ごく簡単な煙吸い込み装置をつけてほしいのです。

 設備投資の難しい個人経営の喫茶店では、資金を投入するのが難しいとは思いますが、このようなお客に対する細やかな心配りが、店の繁盛につながるちょっとした工夫ではないでしょうか。

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