築山節「脳と気持ちの整理術」(8)
ネガティブな思考に陥っている時には、「現状を正確に把握し、感情系だけに刺激を与えている問題に思考系の分析を加えていく」(p.59)とよい、と築山先生はアドバイスします。
感情的な「問題の過大評価」が過剰なネガティブ思考につながっているのです。問題を一つずつ確認すれば、根拠のない問題の過大評価は避けられるのです。
問題を確認するとは、「見える化」することです。「思考の整理を脳の中だけで行おうとしない」(p.62)のが大切なのです。
私も、頭の中でネガティブ思考が渦を巻くことがあります。一部の問題が、自分の生活すべてを覆ってしまいます。
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