築山節「脳と気持ちの整理術」(4)
「やる気が出ない」とき、自分の意志で脳に刺激を与え、『ほどよい興奮』状態をつくり出すことが理想」と築山先生はアドバイスします(p.31)。「ほどよい興奮」をつくり出すためには体を動かして作業をするのが有効です。
意欲が下がっているときに単純作業からはじめると、脳の側坐核を刺激して、やる気が起こるのです。精神医学者のエミール・クレペリンはこれを「作業興奮」と名づけています(p.33)。
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