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築山節「脳と気持ちの整理術」(6)

 築山先生は、脳をリフレッシュさせる技術を教えてくれます。同じことを考え続けるときは、「仕事や勉強のやり方、あるいは考える自分の状態を変える」といいそうです(p.40)。

 たとえば、人に意見を求めたり、ずっとパソコンの前で考えているのなら紙に手で書いてみる、そして「場所を移動しながら考える」のも有効です(p.41)。

 集中力を高めるためには、前著「脳が冴える15の習慣」で紹介された「時間の制約」とともに、「必ず結果を出す」ことです(p.43)。出力して残しておくのです。

 前向きな自分をつくるためには「目標を脳にはっきり認識させる」ことが大切です(p.45)。自分で今後の予定を紙に書く、つまり言語化し対象化することによって、行動の目標を繰り返し脳に認識させるのです。

 ちょっとした工夫が脳を効率的に働かせるわけです。

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