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フィリピン(22) スラムの子供たち

 埋立地では元気な子どもの姿をたくさん目にすることができました。海で泳いだり、テーブルでゲームをしたり、みな楽しんでいます。

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フィリピン(21) 埋立地に潜入

 1996年にマニラに行った時、埋立地に潜入しました。銃を持ったガードマンが警備するなか、現地の人についてさりげなく入って行きました。

 埋立地にはスラムが形成されており、みな元気に生活しています。子供達と楽しい時間を過ごすことができました。

 埋立地はゴミで埋め立てられています。浅瀬では貝やエビを採っているようです。

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築山節「脳と気持ちの整理術」(3)

 「確実にできること」を増やすことが大切だ、と築山先生はいいます。格差の拡大、成果主義の導入など、大きく変化する社会の中で、目の前の大きな課題を「強引な方法で解決をはかろうとして失敗する」ことが多いのです。

 そこで、まずは「できること」を一つずつ増やしていくことが大切です(p.25)。5歩先の目的までのプロセスを分解して、「今の自分にもできそうな一歩目をまず見つける」のです。そして一歩先まで確実に行けるよう努力するのです。

 次は二歩先まで進み、一歩一歩先に進みます。そうしていくうちに「脳内ネットワークが強化」していき、いつしか一足飛びでできるようになるといいます。まずはじめの一歩が大切なのですね。

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築山節「脳と気持ちの整理術」(2)

 築山先生は「できること」が増えると「好き」になると指摘します。たとえば子どもが「できないこと」にいつまでも向き合わされていると、子どもの脳は動かなくなります(p.22)。そこで、「できること」をまずは一つ作ってあげると、「できること」をやろうとして、動くようになるのです。

 自分の力で問題がとけたという成功体験が、脳に快の刺激を与えます。「できること」が増えると、快の感情が大きくなり、またやってやろうという意欲が生まれます。

 快の刺激は「扁桃体」という器官が感じ取るそうです。

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築山節「脳と気持ちの整理術」(1)

 築山節「脳と気持ちの整理術 意欲・実行・解決力を高める」(NHK出版生活人新書、2008年)を読みました。

 築山先生は、社会が大きく変化し、膨大な情報があふれ、厳しい競争社会の中で速く的確な判断を必要とするいま、現代人の思考は混乱しやすく、気持ちの整理ができなくなっている人が増えている、と指摘します(p.4)。

 とくに、向上心が高く、人並み以上に能力のある人が、こういう悪い流れにはまりやすいそうです(p.5)。

 そもそも脳は「やる気を失いやすいもの」で「思考を混乱させやすいもの」なので、脳の機能的な制約を整理し、それを補う使い方を心がけましょう、と築山先生は言います。

 本書には、思考が混乱したり、落ち込んだり、やる気がなくなったときの具体的でシンプルな取り組み方が紹介されています。

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野村克也「エースの品格」(1)

 野村克也「エースの品格 一流と二流の違いとは」(2008年、小学館)を読みました。「まえがき」で野村監督は、「野球とは、団体競技なのだ」と言っています。

 野球という競技の本質は「団体競技である」ことにあるというのです。「そんな当たり前の言葉には、野球というスポーツに対する私の確固たる信念」すなわち「チームとしての勝利を目指して戦うという、基本的な考え方」が込められているのです(p.3)。

 「人はみな、自己愛に満ちて生きている」(p.6)ものなので、個人成績や個人の感情を優先してプレーする選手が多いのです。アマチュア野球でいえば、何であいつを使って俺を使わないのか、なんでうちの子じゃないの、とか、あいつのせいで状況が悪くなる、というように、みんなのため、チームの勝利に選手の気持ちが向かわないのです。

 次の人のために、みんなのために、チームの勝利のために。この気持ちが選手全員に浸透すれば勝てるチームになる。この点を野村監督は「野球は団体競技である」というシンプルな言葉で表現されている、と私は考えます。 

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インド(35) カジュラホ

 カジュラホは、デリーの南東約500キロにある小さな街です。エロチックな彫刻が施されたヒンドゥー寺院群で有名ですが、もちろん猥褻さは感じられません。当時の人々の心の豊かさ、「友愛」の象徴として、男女そして動物をも含めた暖かい交わりが描かれている、と私は感じ取りました。「インドに行くならカジュラホに行け」と強く勧めたい街です。

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インド(34) リンガ

 インドではいたるところで奇妙な形をしたモノが祀られています。これは「リンガ」と呼ばれる男性器です。リンガはヒンドゥー教の神様シヴァの性器「シヴァリンガ」で、それが女性器「ヨーニ」に刺さっている状態を我々は見ていることになります。

 ここで「ウィキペディア」の「シヴァ」の記述を引用します。

 「シヴァリンガは、リンガとヨーニの2つの部分からなり、内側が受け皿状の円形または方形のテーブルの横に油が流れ出る腕が付いているヨーニの中心部に、リンガと呼ばれる先の丸い円柱が立っている。                                    ヨーニは女性器の象徴で、リンガは男性器の象徴であり、性交した状態を示す。ただし、我々は性交しているシヴァを女性器の内側から見ている形になっている。これは、シヴァ神が女性と性交をして現われたのがこの世界で、それが我々の住んでいる世界という意味になっている。」

 なるほど、そういうことなのですね。さらに、生殖がこの世の永続的な繁栄を象徴しているとか、本当に深い意味が込められていると思われます。

 また、像がそばにいますが、これはシヴァ神の乗物で「ナンディン」という牛だそうです。リンガにはコブラが巻かれていますが(写真4枚目右下)、これはどういう意味なのでしょうか?

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インド(33) 元気な子どもたち

 インドでは不良住宅に住む子どもたちと出会いました。靴を履いていないので足が真っ黒です。しかし子どもたちは元気に遊びまわっています(2003年撮影、5枚目は2008年1月撮影)。

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インド(32) 働く子ども

 2003年にインドで撮った子どもの写真を紹介します。インドでは元気に働く子どもたちの姿を見かけます。みな大変そうですが、笑顔が絶えません。日本人によく似たチベット系ネパール人と思われる子どもも頑張っています。

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インド(31) インドの子どもたち

 インドでたくさんの子どもたちの写真をとりましたので、一部を紹介します。        1枚目:ヴァラナシーのリキシャーを運転する子ども。一日中運転しているのか、顔も服も汚れています。英語は喋れません。大渋滞で一歩も進めないので、途中で降りました。運賃は多めに払いました。                                       2枚目:ヴァラナシーの旧市街の迷路内でチャイを売る2人。緑のジャケットがかわいらしいですね。                                               3枚目:ムガルサライ駅前で食事をする子どもたち。                       4枚目:ムガルサライ駅前で物を売っている少年。笑顔がかわいいですね。         5枚目:コルカタの下町で鳥かごを取り囲む子どもたち。                    6枚目:デリーのメインバザールでキャベツを千切りにする少年。インドでは子どもたちが元気に働く姿をよくみかけます。

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インド(30) 野菜市場

 ニューデリー駅前のメインバザール(パハール・ガンジ)の奥には野菜市場があります。どれも日本で見られる野菜といっしょです。果物や肉も販売されています。

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インド(29) ラール・キラー

 ラール・キラーはイスラム王朝時代の都城なので、建造物の配置やデザインが左右対称になっています。

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インド(28) チャンドゥニ・チョウク

 デリーで最も賑わっているチャンドゥニ・チョウクに行きました。通りは人で埋め尽くされていて、ゆっくり進むことしかできません。突き当たりを道なりに進むと、ナッツやナツメヤシなどが売られています。

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近江鉄道

 6月14日土曜日、近江鉄道で近江八幡から八日市まで行きました。車両はフジテックの広告が派手な赤い車両です。車内はローカル線ののんびりした雰囲気が漂っています。ワンマンカーです。

 沿線は水田のほか、麦畑がけっこうありました。そろそろ収穫の時期だと思われます。

 八日市駅には、ダイドーの広告を載せた車両と、西武からまわってきたと推測される車両が停まっています。

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インド(27) インドの食べ物(その2)

 インドではたくさんのカレーを食べました。写真の1枚目はデリーの中級レストランで、2枚目はコルカタの高級レストランで食べたカレーです。どれも味が違いますが、好きなカレーとそうではないカレーがでてきます。

 カレーはナンなどと一緒に食べます。インドではあちこちでナンを焼くずんぐりした釜を見ることができました。家庭では平べったいチャパティーをよく焼くようです。

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インド(26) インドの食べ物

 ニューデリーのカロルバーグにある市場で、屋台の料理を食べました。ジャガイモをカレーで炒めたものを、もちもちした薄いパンでつつんで食べます。屋台に山積みになった青唐辛子が使われているようで、激辛料理です。

 屋台ではモンゴロイド系の人と一緒に食事しました。インド北部から観光に来たそうです。チベットか中国系の人かと思いましたが、インド人だと言っていました。

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インド(25) 巡礼者

 インドではヒンドゥー教徒の巡礼者に出会いました。みなさん、額に赤いペイントをなさっています。手には杖、そして寄付金を入れる缶を持っています。

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インド(24) コルカタの子どもたち

 コルカタでもたくさんの子どもたちに出会いました。無邪気に遊ぶ子、一所懸命働く子、ふざける子、みんなかわいいですね。

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インド(23) コルカタのモスク

 コルカタのモスクを見ました。市街地北部にあるナコーダ・モスクです。外壁は赤く、緑色の旗が並んでいます。モスクの前には軍隊が警備に当たっていますが、緊張感はなく穏やかな雰囲気が漂っています。都市の規模に比べてモスク周辺のムスリム街の規模は小さく思えました。

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インド(22) コルカタの街並み

 コルカタの中心地域を歩きました。コルカタの街並みを「爆弾が落ちたような都市」と表現した文章をかつて読んだことがありますが、写真のような風景をみると、うなずけます。戦前の建築物なのでしょうか。下町も古い建物が多く残っています。

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インド(21) シアルダー駅

 コルカタの中心駅・シアルダー駅に行きました。フーグリー川の対岸にあるハウラー駅が最も大きな駅ですが、こちらのシアルダー駅からも長距離列車が発着しています。たとえば、ニューデリー行きの寝台特急Rajdhani Expressは毎日出発しています(16:50発、ニューデリー翌朝10:55着)。

 駅の端に、コルカタ市内を回っている近郊電車が発着しています。この電車の行き先や走行ルートは一体どうなっているのでしょうか。

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インド(20) コルカタのトラム

 コルカタにはトラム(市電)が残っています。車体はかなり古く、味があります。乗客は少なめです。車内で車掌が料金を徴収します。私はシアルダー駅からエスプラネードまで乗車し、4Rs(約12円)でした。地下鉄よりやや安いかもしれません。

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インド(19) コルカタの乗り物

 コルカタで見ることができる乗り物を観察しました。まず、タクシーは山吹色に青の帯が入ったカラーになっています。車種はインド国産のアンバサダーだと思います。

 木製のバスを見かけました。茶色や水色のカラーが多く走っています。車体に始発と終点が書かれているので、街に慣れれば利用価値が高いと思われます。

 また、コルカタには人力車も残っています。ただ、数は少なく、使われなくなった人力車が固めて置いてあります。哀愁を感じさせる風景です。

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インド(18) チョウロンギ通り

 チョウロンギはコルカタで最もにぎやかな通りです。中心地エスプラネード付近は商業施設が目立ちます。地下にはインドで最も古い地下鉄も走っています。

 コルカタの街を歩いていて、あることに気づきました。コルカタの人は身なりが整っていて、洗練された感じがします。関西弁で言うと「シュッとしている」のです。デリーなどとは比べものにならないくらい、人々がきちんとしています。ムンバイなどはどうなのでしょうか。

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インド(17) コルカタの青空市場

 コルカタのニューマーケットの周辺には屋外に市場が広がっています。フーグリー川が近いので川魚が多いようです。

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マラリアの感染防止

 6月3日のガイアの夜明け(テレビ大阪)で、マラリア感染を防止する画期的な蚊帳が紹介されていました。

 住友化学が開発した「オリセットネット」です。殺虫成分を練りこんだ繊維で作られた蚊帳です。大きめの網目を通り抜けようとしたハマダラ蚊が網に触れ、繊維に含まれた薬剤が蚊の体内に入り、死んでしまうのです。

 熱帯アフリカでこのオリセットネットを使っている村では、マラリアによる感染死は激減し、マラリアを媒介するハマダラ蚊も村からいなくなったそうです。

 住友化学の担当者は、ユニセフに安価でネットを買い取ってもらい、ユニセフが発展途上地域に支給するというかたちで普及をはかっています。

 私が8月に訪問するインドネシアのフローレス島もマラリア感染地域です。現在も感染で死亡する島民がいるそうです。熱帯地域に住む人々の命を救うため、少しでも多く「オリセットネット」が普及していくことを望みます。

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インド(16) コルカタのニューマーケット

 コルカタの中心部にあるニューマーケットに行きました。時計台のある赤い建物です。前を通るリンゼイ・ストリートでは今も人力車が走っています。

 マーケットは生鮮食料品と雑貨を扱う部分に分かれています。肉や魚をさばき販売しています。市場内には散髪屋もあります。

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