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「受験勉強は役に立つ」(2)

 和田先生は、受験勉強で身に付く学力を「コンテンツ学力」と「ノウハウ学力」に分け、「ノウハウ学力」が社会に出て大きく役立つ能力だ、と指摘しています。

 「コンテンツ学力」とは、「勉強して憶えた内容」、たとえば英語の文法や、国語の読解力、数学の解法、歴史の知識などにあたります。

 「ノウハウ学力」とは、効率的な記憶法や自己管理能力、自己分析能力などです。

 特に和田先生はノウハウ学力のうち、「志望校や自分の学力を分析して受験に対処する能力」(p.30)が重要だと指摘します。志望大学の受験科目と配点を分析し、それぞれの科目で何点取り、そのためにどのような勉強をするかを自分で考え実行する。この経験を通じて得られる能力を「受験学力」と呼んでいます。

 「入試の得点をシミュレーションして、自分の能力特性に合わせた受験対策を組み立てる」(p.32)、「高校生が経験する情報処理として、これほど高度なものはない。これを経験することが、受験で大学に受かることの大きな意味」(p.36)だといいます。

 この「受験学力」は、受験勉強の意味を考えるうえで、とても斬新で重要な視点であると思います。

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炊飯器を買いました

 今日、炊飯器を買いました。今年は米を食べる年にしたい、朝ごはんをしっかり食べる年にしたいと考え、早速購入しました。

 もともと米の飯を食べるのは大好きです。しかし、炊くのがめんどくさいので、特に朝食は菓子パンで済ませています。これではいけないと思い、今日、おいしいご飯が炊ける炊飯器を買いました。

 買わなきゃいけないとずーっと考えていたところ、2日前、タイミングよくラジオショッピングで炊飯器が紹介されたので、すぐ電話をして送料込みで2万6787円のIH炊飯器を予約しました。

 その炊飯器を調べるため、ヨドバシカメラのHPを見ました。すると、24800円で販売していました。10%のポイント還元があるので、実質22320円で購入できると知りました。4467円得なのです。

 私は翌日ラジオショッピングの予約をキャンセルし、本日めでたくヨドバシカメラで炊飯器を購入したわけです。通販より店頭購入が安い場合もあることを知りました。

 炊き立てのご飯をたくさん食べて、仕事にがんばりたいと思います。

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私の好きな名言(8)

 「教師たるもの五者たれ」。安河内哲也さんの著書『できる人の教え方』(中経出版)で紹介されている言葉です。

 教える立場にある人は、「学者、役者、易者、芸者、医者」でなければならない、という意味だそうです。

 「五者」それぞれについては本書の18~37ページに味わい深い解説があります。私は、役者と易者と芸者を兼ね備えた「演者」のような存在があると思います。

 特に、複数の人間、団体をある決戦に導く場合には、役者と易者と芸者を演じきる指導者の存在が極めて大切です。その場に応じた「演者」になりきれるかどうかが、勝負の分かれ道になります。

 ただ、力をためる平常時は、「学者」としての姿勢と、冷静な「医者」としての目が重要です。

 「教師たるもの五者たれ」。含蓄にあふれた言葉です。

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フィリピン(3) バナウェからマニラへの夜行バス

 2008年1月2日、3日間滞在したバナウェからマニラに帰ることにしました。当初は1月3日18:00出発のオートバスに乗車するつもりでした。

 ところが、宿の壁に、フロリダバスが20:00発にマニラ行きのデラックスバスを運行しているという広告がはってあるのを見て(写真)、気が変わりました。もし残席があればオートバスをキャンセルしてフロリダバスに乗ろうと考えました。

 フロリダバスのステーションは、バナウェホテルの入り口にあります。切符売り場に行くと、運良く1席空きがありました。450ペソで購入、その足でオートバスのチケットをキャンセルしに行きました。キャンセル料は400ペソの3割だったと記憶してます。

 「デラックス」という言葉が魅力なフロリダバスですが、乗り心地はオートバスよりかなりいいように感じました。長距離バスっぽい椅子です(写真)。しかし問題点があります。とにかくクーラーが効きすぎ。地元の人は毛布にくるまって寝ています。私は幸いユニクロのスウェットを持参していたので、何とか寒さをしのぐことができました。

 翌朝5時にマニラに到着しました。 フロリダバスのターミナルは、サント・トーマス大学沿いのエスパーニャ通り沿いをまっすぐ北東方面に進み、Lacson通りの交差点から南へ数十メートル行ったところにあります。正確な場所はわかりませんが、交差点付近で人に尋ねればわかると思います。

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フィリピン(2) バナウェへの夜行バス

 マニラからバナウェ行きの夜行バスに乗りました。ルソン島北部のバナウェは棚田で有名です。

 バナウェ行きのバスはオート・バスかフロリダ・バスの2社の路線がありますが、往路はオートバスを利用しました。地球の歩き方149ページによると、オート・バスのバスターミナル(写真)はサンパロックにあると記されています。サンパロックとは場所の名前であり、市販の地図には記載されていません。地球の歩き方83ページの地図に正確な位置があります。サント・トーマス大学に近いエスパーニャ通り沿いです。ドロテオ・ホセ駅から歩いて10分ちょっとで行くことができます。

 12月30日の午後、31日のバナウェ行きを予約しに行きましたが、大晦日は運休ということなので、急遽30日のチケットを確保しました(片道416ペソ)。残席はわずか2でした。

 バスは老朽化しており(写真)、片道9時間の走行を考えるとやや頼りない感じがします。ソファーも貧弱で(写真)乗り心地は良くありません。

 定刻の22時00分に出発。車内は満席で、補助椅子に座る乗客も何名かいました。途中23時45分、3時20分に休憩がありました。出発から9時間後の午前7時にバナウェに到着しました。

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フィリピン(1) マニラでの両替

 マニラの中心地エルミタにレートの良さそうな両替所がありました(写真)。マビニ通りをペドロ・ヒル通りとの交差点から北(イントラムロス方面)へ約50mほど進んだ東側(右手)にあるSHEENAという両替所です。

 この両替所はレートを店内に掲げています。自信があるのでしょう。客も周辺の両替所より多く来ています。写真にもあるように、イスラム教徒の客もいるので、オーナーがイスラム教徒なのかもしれません。

 他の両替所はレートの掲示はなく、レートも悪い場合が多いと考えられます。私も最初他の両替所で両替しましたがかなり低いレートでした。

 また、エルミタ周辺では、路上で小さなカードを持った男が両替しないかと声をかけてきます。地球の歩き方の54~55ページにあるように、男どもに両替を頼むのはやめたほうがいいと思います。

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