寝台特急「出雲」が廃止
寝台特急「出雲」が廃止されるようです。夜行バスや飛行機との競合、車両の老朽化などによる乗客の減少が原因です。鳥取県中・東部と兵庫県北部の人々は、乗り換えなしで東京にいける寝台特急を失います。
24系25型と呼ばれるブルーの客車を、赤いヘッドマークを付けただいだい色のDD51が牽引する出雲の姿と音とともに少年時代を過ごしてきた私にとって、この廃止は残念でなりません。
寝台車に流れるチャイムの後に聞こえる車掌さんの案内、線路の継ぎ目を拾う規則正しく優しい揺れ。人生における辛い別れを出雲と一緒に経験した私に、様々な情景が浮かびます。
新しい車両を導入すれば、人々の「乗りたい」気持ちは高まるはずなのに、時代の流れなのでしょうか。長い間お疲れ様でした。
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- 寝台特急「出雲」が廃止(2005.12.23)
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» センチメンタル特急「出雲」 [ずみ子、猫だけじゃないのよ]
特急「出雲」が来年3月のダイヤ改正で廃止になるそうだ。
「出雲」!
出雲-東京を結ぶ寝台列車。
学生時代、新聞配達をしていた頃、
毎朝踏切りで止まった(だいたい同じ時間に同じところを通る)。
まだ始発も出ていない時間、
普段見る山陰線より長い長い車両が轟音と共に通る。
車体はネイビーカラーのブルートレイン、
もちろんカーテンは、びっちり閉まっていて、まだ乗客が寝ているのがわかる。
行き先表示は、東京。
東京。
遠く関東の実家を離れての独り暮らし... [続きを読む]
受信: 2005年12月24日 (土) 02時13分

コメント
はじめまして。
突然の訪問&トラックバックお許しください。
出雲廃止が悲しいのです。
投稿: keikoma | 2005年12月24日 (土) 02時15分