Ladakh2016

ラダック2016(9) ストクの「にゃむしゃんの館」

 8月13日はストクの「にゃむしゃんの館」に宿泊しました。ネオ・ラダックという旅行会社を運営されている池田悦子さんの旦那さんの民家でのホームステイです。案内板がないので、ストクの集落に入ってからたどり着くのに手こずりました。

P1000093


P1000091

ご夫婦と3人のお子さんが住んでいる民家で食事をいただき、宿泊させていただきました。今回のラダック旅行の手配も依頼した池田さんは、明るく前向きでパワーのある方でした。辺境の地で子供3人を養いながら旅行業を営むたくましさを感じました。

 近隣には、旦那さんの親の家もあります。おじいちゃんとおばあちゃんは健在です。

P1000096


P1000145


P1000136


P1000149


P1000134

 近くで、牧草を刈り取っている親子に出会いました。

P1000140


P1000141

 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラダック2016(8) ストクの風景

 ストクはレーから10キロほど南部にある集落です。バイクで写真を撮りながらゆっくり行って1時間で到着しました。

P1000051


P1000054


P1000089

扇状地の河川から水を引き、大麦や牧草を栽培しています。

P1000067

P1000068


P1000059


P1000060


P1000062


P1000074


P1000077


南部には高い山が連なり、ストクはトレッキングのスタート地点としての機能を果たしています。に架かる橋のたもとにベースキャンプのような場所があります。

P1000124



P1000126


P1000127


P1000152


P1000156


P1000153


P1000157


P1000155

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラダック2016(7) レーからストクに移動

 2016年8月13日の土曜日、125CCのバイクをレンタルし、レーからストクに移動しました。まず、レーの南部、上ラダックと下ラダックの分岐点となるロータリの近くにあるガソリンスタンドで給油しました。3.7リットルで285Rsでした。リッター77Rsです。

 

 上ラダックに向かう幹線道路を南東方面に進みます。チョグラムサルの南部をかすめます。高い山の麓にある扇状地の扇端に立地するストク集落を望めます。

P1000035

P1000036


P1000037


P1000038

 しばらく進むとインダス川を横切る鉄橋を渡ります。

P1000163


P1000162

橋を直進し左に折れ、ストク入口から小石と砂が堆積する扇状地の中央をさかのぼります。ゲートの下をくぐります。

P1000039


P1000042

P1000158


P1000048

振り返るとインダス川周辺の緑地、チョグラムサルの集落が望めます。

P1000045_2


P1000047_2


P1000159_2

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラダック2016(6) レーのレンタルバイク

 ラダック旅行の最大の課題は移動手段でしょう。ミニバスなどの公共交通機関かジープなどの車・タクシーのチャーターかシェア-のいずれかを利用することになるでしょう。私の場合は一人旅なので車のチャーターは割高になるので断念、シェアだと予定が組みにくい野で断念、ミニバスが時間がかかりすぎるし時間が読みにくいので断念することになりました。

 そこで今回私は、思い切ってバイクをレンタルし、自ら運転して移動することにしました。いつもの海外旅行なら現地人に運転してもらって後ろに乗って移動することが多いのですが、ラダックでは運転手の手配ができなかったので諦めました。

 レンタルバイクの予約はネオラダックの池田さんに依頼しました。オールドロードを下ったところにあるヒマラヤンピストンというバイク屋さんです。125CCのオートマチックのスクーターです。1日800Rsで借りることができました。旅行会社を通じて予約したので、デポジットでパスポートやお金を預ける必要はありませんでした。

P1000032

私は事前に予約しましたが、レーにはレンタルバイク屋が数多く存在し、予約なしでレンタルすることは十分可能であると思えました。ギアチェンジの必要がある250や400のバイクの方が数が多いです(1台1日1200Rs前後で貸し出しているようです)。都市間の距離があるラダックでは大型バイクによる移動のほうが楽です。次の写真はジグメットGHの前の道路沿いにあるバイク屋です。

P1000023


P1000024


上下ラダックを周遊中に数多くのライダーの集団を見かけました。ただ、後に報告しましが、ラダックはガソリンスタンドが少ないので、給油が大問題です。ガソリン入りのポリタンクをくくりつけて運転する人もみかけました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラダック2016(5) ダイアモックス

 8月12日金曜日、レー初日は高地順応にあてました。前日から高山病の予防に効果があるとされるダイアモックスを飲んでいるので、とにかくトイレが近い。1リットルのミネラルウォーターを買い(20Rs)、飲みまくります。高山病の予防には水をひたすら飲むことだといわれてます。

 午前中は大丈夫でしたが、午後から少し頭が痛くなりました。仮眠をとりましたが、頭痛は治りません。階段を登るのにも息が上がります。

 ここでダイアモックスについて説明しますと、元々は緑内障かなにかの薬で、利尿作用があります。日本で事前に病院に行って処方してもらいました。4粒で診察料込みで4000円かかりました。レーで買うと1粒6Rsでした。レーの薬局ならどこでも販売しています。

 帰国後、尿が出にくくなりました。腎臓にも負担がかかったかもしれません。私感ですが、ラダック初日は誰でも軽い頭痛はすると思うので、水を多めに飲み休息をとり、もし2日目以降も頭痛が残るようならダイアモックスを飲んでみてはどうでしょうか。薬を飲んで体調が悪化したり体質が変わったりする方が怖い気がします。

 15時頃、両替に行きました。三叉路にあるワールド・ガーデン・カフェという野外食堂の20mくらい南に3件くらい両替商があります。100ドルが6550Rsになりました(300ドル両替)。

 デリーの空港での両替は最小限に抑え、レーで両替した方がレートが良さそうです。ただし、ラダックに入る前にデリーの中心市街地に行くことが可能なら、そちらで両替しておいた方がいいと思います。

P1000026


夜、ワールド・ガーデンカフェでチキンビリヤーニをいただきました。200Rsでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラダック2016(4) ジグメットゲストハウス

 8月12日金曜日、7:30にレーの空港に到着しました。空港を出るときに入域カードのようなものに記入します。空港からレーの中心部までタクシーで移動します。タクシー代金は270Rsでした。

 レーの初日はジグメットゲストハウスに宿泊しました。日本人の定宿のようになっているGHかもしれません。多くの日本人と韓国人が滞在していました。地球の歩き方にも掲載されています。

 宿の予約は、今回のラダック旅行を手配していただいた、にゃむしゃんの館の池田悦子さんにお願いしました。1泊1200Rsくらいだったと記憶しています。

 場所は、日系旅行会社のヒドゥン・ヒマラヤがある道路を西に少し進んだところにあります。立地はよいです。GHの前の道路は広くなく舗装されていませんが、幹線道路からはずれているので交通量も少なく静かです。

P1000022

 部屋は広く、お湯も出ます。部屋からは花や野菜が栽培されている広い庭を望めます。

P1000018


P1000019

P1000017


P1000020

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラダック2016(3) デリーからレーに移動

2016年8月12日金曜日、デリー空港ターミナル3の出発ロビーで仮眠をとり、朝4時に起床し、ジェットエアウェイズのデリー発6:15のレー行き9W2366のチェックインを済ませました。4:30~5:30の間に搭乗ゲート付近のリクライニングソファーで再び仮眠をとり、5:45に搭乗開始、6:25に離陸しました。ほぼ満席です。

 レーに近づくと、山々に囲まれた盆地を眼下に望めるようになります。盆地は砂と岩石からなる荒野になっていますが、水が得られる扇状地には緑豊かな耕地と集落がみられます。

P1000011_2


P1000008_2

レーの空港に到着する直前にスピトクのゴンパの横を通過します。空港は軍隊と共用になっているので写真撮影はできません。

P1000014_2


P1000015_2


P1000016_2









| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラダック2016(2) デリーの空港に滞在

 2016年8月11日木曜日、TG623で関空を11:45に出発し、15:00にBKKに到着。BKK発17:55のTG315は離陸が30分遅れの18:30、デリーの空港には30分遅れの21:30に到着しました。

 まず、関税を出たところにあるトーマスクックで両替をしました。市内中心部よりレートは悪いことはわかっていましたが、手持ちのルピーが少ないので致し方ありません。1万円が6000Rs、両替手数料が300Rsで5700Rsになりました。市内の両替所が約6500Rsですので、手数料込みで考えると1000円分くらいレートが悪いことになります(8月11日は1ドル101円前半でした)。

 次に、この夜、どこで寝るかを決めなければなりません。ターミナル3の到着ロビーの両端にはプラザ・プレミアムのラウンジがありますが、満員なのかラウンジには入場できませんでした。ラウンジの入口の横にある、椅子だけのプライベートスペースなら6時間で2800Rsで利用できると言われました。しかしこのスペースは、壁とドアで仕切られておらず、到着フロアの雑音が入ってくるし、あまりに高額です。

 出発ロビーにもラウンジがあると聞いたことがあるので、チェックゲートを通過し、3階の出発ロビーに上がりました。しかしどこを探してもラウンジはありません。空港ホテルはありましたが、5時間6000Rsで高価すぎます。

 到着ロビーに戻ろうとしましたが、どのルートに行っても係員によって拒絶されます。ジェットエアウェイズのスタッフ同伴で通過を試みてもダメでした。出発ロビーから外に出ることもできませんでした。

 気がついたら23:30になっており、疲れてきたので出発ロビの一角で雑魚寝することにしました。バスタオルをフロアーに敷き、イヤホンを耳栓にして24:00に就寝。搭乗者と空港関係者だけなので、危険な目にはあわないと思います。

 デリーの空港に夜到着、翌早朝出発はなるべく避けて、深夜便で日本を出発しデリーに日中に到着、翌朝早くホテルを出て空港につくスケジュールが望ましいと感じました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラダック2016(1) ラダック旅行の日程

2016年8月に、北インド、ジャンムー・カシミール州のラダック地方を旅行しました。日程は以下の通りです。

11日(木) 関空11:45→TG623→15:35BKK17:55→TG315→20:55デリー
12日(金) デリー06:15→9W2366→07:45レー 高地順応 レー泊
13日(土) レーからストクに移動 にゃむしゃんの館で宿泊
14日(日) ストク→ティクセのホテルにチェックイン→チェムレ→サクティ→イグー→ティクセ泊
15日(月) ティクセ→ナン→スタクモ→レー泊
16日(火) レー→リキルのゴンパ→サスポル→アルチ泊
17日(水) アルチ→マンギュ→ヤンタン→サスポチ→アルチ泊
18日(木) アルチ→ネイ→バスゴ→ウムラ→レー泊
19日(金) レー07:40→9W2369→09:10デリー ニューデリー泊
20日(土) デリー23:30→TG316→
21日(日) 05:25BKK11:00→TG672→18:30関空

 今回の旅行では、ラダックにおけるゲストハウスとレンタルバイクの手配をネオラダックさんにお願いいたしました。ジェットエアウェイズのレーデリー往復航空券は西遊旅行に依頼しました。

 一人旅で車をチャーターすると高額になるので、レーでレンタルバイク(125CCのスクーター)を借り、上ラダックと下ラダックを周遊しました。頻繁に好きな場所で停車して写真を撮る私の旅行スタイルにバイク周遊はピッタリでした。公共交通機関が発達していないラダックにおいて一人旅をする場合、バイクのレンタルは有効な手段の一つであるといえるでしょう。

 これから11日間にわたる北インド旅行の報告をしていきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)