タイ国際航空

タイ国際航空のスケジュール変更に断固反対する!

タイ国際航空は2016年9月29日木曜日、関空バンコク間のスケジュール変更を発表しました。

TG673 2017年1月15日まで 関空00:30発→バンコク05:05着 機材:B787-8
     2017年1月16日から 関空17:25発→バンコク22:00着 機材:A380-800

TG672 2017年1月15日まで バンコク10:40発→関空18:10着 機材:B787-8
     2017年1月16日から バンコク08:15発→関空15:45着 機材:A380-800

 利用者の利便性を無視した大改悪です。まず第一に、関空の深夜便は早朝にバンコクに到着し、午前中の便でバンコクから東南・南アジアの諸都市に向かうことができ、とても便利であるのに、バンコクに午後10時に到着してもトランジットはできません。空港か外のホテルで1泊し、翌日の便を利用せよということでしょうか。あまりにも不便すぎる!

 今回私が予約していた関空とカトマンズの往復に関して検討すると、変更前は
関空00:30発→05:00着バンコク10:30発→12:45着カトマンズ 所要12:15
カトマンズ13:30発→18:15着バンコク23:30発→7:00着関空 所要17:30 
変更後は
関空17:25発→22:00着バンコク翌日10:30発→12:45着カトマンズ 所要19:20
カトマンズ13:30発→18:15着バンコク0815発→15:45着関空 所要26:15と
大幅に所要時間が増えるうえにバンコクで往路1泊復路1泊しなければなりません!
おまけに関空バンコク間はマイレージを使ったグレードアップでビジネスを利用する予定だったのに!

 さらに、深夜便の利点は、出発当日に仕事を終えたあとに利用できることにあります。変更後は17:25発なので、出発当日の仕事を休まなければなりません。

 TG672も、変更後はバンコク発8:15となり、遅くとも6時までにはスワンナプームに到着していなければなりません。鉄道も使えないし、朝5時にはタクシーでバンコクのホテルを出発する、そのためには遅くとも4時には起床しなければいけません。とんでもなく不便です。

 結局、タイ国際航空は、旅行者の利便性など全く考えず、自社の都合だけに基づいたスケジュール変更を断行しようとしていると言えるでしょう。変更後は関空での機材の滞在時間が大幅に縮まります。手持ちのA380を強引に活用するための変更に過ぎないのです。

 関空発バンコク行きの深夜便はエアアジア、JALも運航していますが、タイ国際航空が撤退してどないすんねん!スケジュール変更を即座に撤回しなさい!利用者のことを考えろ!

 今回の大改悪の要点は以下の3点です。
①関空発のフライト当日、仕事を休まなければならない。
②バンコクに到着してもトランジットできない。
③深夜便がなくなると、大幅な日程ロスが生じる。

 

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