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2010年9月

モンゴル(37) ゲルの乳製品

 このゲルではたくさんの乳製品を見かけました。袋に入った白い物体はアーロルの原料でしょうか。

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 ゲルの外でも袋から水分が取り除かれています。

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 青い入れ物の中には牛乳が発酵したようなものが入っており、長い棒でかき混ぜます。

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 これを温めて何を作るのでしょうか。

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 バターもありました。アーロル、ボールツォグ、スーティ・ツァイ、どれもおいしくいただきました。

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モンゴル(36) ミャンガド村から

 8月13日金曜日はホブドを9:00に出発し、ミャンガド村を通過し、北東方面に向かいました。ミャンガド村の近くでスイカを売っている少年に出会いました。カザフ族のようです。

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 ミャンガド村を離れ、北東の草原地帯を走ります。11:20にゲルで休憩しました。ゲルの屋根の上でアーロルを乾燥させています。アーロルの上に置いてある木は鳥除けだそうです。

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 ゲルではミルクを御馳走になりました。この家族は両親と次女と三女が暮らしているそうです。長女は結婚してボヤント村で暮らしているそうです。男の子供4人は独立しているそうです。

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 休憩させていただいたゲルで、モンゴル人の様々な生活風景を観察することができました。羊の肉はゲルの中で乾燥させます。

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モンゴル(35) 旭鷲山に出会う

 8月13日金曜日はホブドを出発して北東方面の草原に向かいましたが、ホブド市を抜ける途中で、草原に人だかりができているのを見かけました。

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 運転手さんに聞いてみると、湧水が出ているそうです。この水はとても体にいいそうです。

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 ふと、人だかりをみると、見慣れた顔がありました。旭鷲山でした。休暇でホブドを訪問しているそうです。現在はモンゴルで国会議員をされています。

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 旭鷲山さんのほうから私に話しかけてきました。日本語のうまいこと。関取や囲碁棋士のように、来日して「修行」を経験した外国人は日本語の習得が上手だと思います。旭鷲山さんのほうから「写真撮りましょうか」といっていただきました。とても気さくな方だと思いました。

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モンゴル(34) ホブドのゲル

 ホブドの北西方面のボヤント川周辺にはゲルの集落がみられます。夏の間だけこのゲルに住んでいる人もいるそうです。

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モンゴル(33) サンギーン・ヘレム

 ホブド市の市街地の北には、清朝時代の城壁跡であるサンギーン・ヘレムがあります。「地球の歩き方」によれば、1762年ごろに建設されたそうです。

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 城壁の東にはゲル集落があります。

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モンゴル(32) モンゴルの市街地

 8月12日は雨模様でした。特に3時から4時にかけて強い雨が降ったので、いったんホテルに戻り、4時半からホブド市内の見学に行きました。

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 アパートのような中層の建物がみられます。

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 中心部にもゲルがたくさんあります。各家の敷地は塀で囲われており、気安く入って声をかけることはできません。

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モンゴル(31) ホブドの中心地

 ホブドの中心地を歩きました。西モンゴルで唯一の信号がある交差点の周辺に官公庁や商店が集まっています。信号は動いていませんでした。

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 県庁舎前には大きな広場があり、アヨーシ像があります。交差点の反対側にはカラフルな劇場があります。銀行、レストラン、スーパーなどがあります。

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 劇場の近くのホブドホテルは休業中のようです。

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 大通りを北に行くと警察があります。地球の歩き方の地図は間違っています。ロンリープラネットの地図にある警察の位置のほうが正しいです。警察の近くにある郵便局の建物の中ではインターネットができます。

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モンゴル(30) ツァンバカラブホテル

 競馬から戻り、ホブド市でホテルを探しました。ブヤントホテルは満室なので、ツァンバカラブホテルに行きました。デラックスは満室でしたが、ツインに宿泊することができました。1泊25000Tgです。

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 室内は汚くないのですが、ベッドは固く、腰が痛くなりました。シャワールームは汚いです。あきらめるしかありません。お湯が出るようホテルの人に頼んでもらうと、15分後にお湯が出ました。

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 問題点は、ホテルのスタッフが全員英語をしゃべることができないことです。これはブヤントホテルも同様です。カタコトの英語でさえも使えないようです。さらに言えば、ホブドのレストランや売店など、すべての場所で英語は通じないようにみえました。

 ホテルの1階にはフロントの隣にレストランがありました。昼食で水餃子のスープを食べました。2000Tgです。

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モンゴル(29) 馬の死

 この競馬は23キロの長丁場で争われます。馬の体にはかなりの負担がかかるはずです。ゴール付近のトラックに人だかりができていたので見てみると、馬が倒れていました。死後硬直した重い馬を男たちがトラックにのせます。顔を覗くとまだ生きているような表情をしていました。

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 競馬を後にしてホブドに帰る途中にも、草原の真ん中で倒れている別の馬を取り囲む人たちを見かけました。馬にとっては過酷なレースなのです。

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モンゴル(28) 競馬

 雨が降る中、ゴール付近に観客が集まり始めました。そろそろ先頭集団が近づいてくるようです。警察が出動し、警備にあたります。

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 ようやくトップの馬が見えてきました。1番と2番が熾烈な争いをしています。その後も次々とゴールに向かっていきます。

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 騎手はすべて子供です。棒にくくりつけた小さな鞭を持っています。

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モンゴル(27) 競馬での娯楽

 8月12日木曜日、朝6時に起床しました。天気は曇りで少し雨がぱらついています。7:10にホブド村に近いカザフ族のゲルを出発し、8:30にホブドに到着、その足で競馬のゴール地点に向かいました。

 この日はホブドで行われている祭りの最終日で、競馬が開催されているそうです。競馬のゴールはホブドから車を飛ばして45分、山のふもとの大草原にありました。

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 会場は見物人でいっぱいです。客を見込み、あちこちで商売や博打が行われています。

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 モンゴルで人気があるのはサイコロ博打です。内部が2つに仕切られた箱にサイコロが入っており、その合計が奇数か偶数かを充てる博打です。胴元のおじさんがサイコロを振り、客が札を置きます。

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 子供も参加しています。結構強いです。

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 空き缶を倒すゲームも人気があります。6つの缶にボールを3回投げてすべて倒すとお金がもらえるそうです。上の3つは倒せても、下の3つを倒すのは難しそうです。

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モンゴル(26) ゲルで宿泊

 カザフ族のゲルで宿泊させていただくことになりました。最初は刺繍が鮮やかなゲルに泊めてもらおうと考えていたのですが、この日は風がとても強く、山に隠れて風が当たらないゲルにお願いすることになりました。カザフ族のゲルなので、煙突の場所が逆になっています。

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 カザフ族のアメリジンさんのゲルにお世話になりました。

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 このお父さんは10人兄弟で、奥さんは11人兄弟で唯一の女性だそうです。奥さんのお母さん(おばあちゃん、80歳)が同居しています。息子とお父さんの弟の5人で暮らしているそうです。

 食事をごちそうになりました。小麦粉を平べったく伸ばして切り、そのままお湯を通したものと羊の肉でした。ゲルの夕食は遅くて、23時にいただきました。この日は近隣のカザフ人の方が集まってきて、夜遅くまで談笑しました。

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 家畜は羊40頭、ヤギ150頭、牛50頭、ラクダ7頭、馬数頭です。

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モンゴル(25) カザフ人の刺繍

 このカザフ人のゲルの刺繍は見事でした。カザフ人はベッドに飾り付けをします。花柄が大好きなようです。

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 お母さんが冬の間に刺繍するそうです。

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モンゴル(24) カザフ族のゲル

 カザフ族が多く住む谷に入りました。道沿いにあるゲルを訪ねてみました。かわいい娘さんが3人いる家族です。男性はお父さんだとずっと思っていましたが、隣のゲルに住む親せきのようです。

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 この家のアーロルがとてもおいしかったのをよく覚えています。

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 かえってきたお兄ちゃんと記念撮影です。

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モンゴル(23) カザフ族の住む谷

 ホブド村から北に伸びる谷を遡ってみました。ゲルを訪ねてみると、カザフ族ではないようです。どうやら西の谷にカザフ族が住んでいるようです。

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 西のほうの谷で本日泊めていただけるゲルを探すことにしました。夕方なので、どのゲルでもヤギや牛の乳しぼりをしていました。

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モンゴル(22) ホブド村へ

 8月11日水曜日、ミャンガド村を14:30に出発し、15:30にホブド市に到着しました。そして16:15に再びホブド市を離れ、ホブド村に向かいました。地図を見ると西モンゴルには、ホブド市とホブド村、ウルギー市とウルギー村、アルタイ市とアルタイ村など、同名の市と村がいくつかあります。

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 ホブド村はホブド市の北西にあります。村に近づくと、石に覆われた山が見えてきました。北と西に向かう谷が合流する地点にホブド村があります。村にはカザフ族が住んでいるそうです。

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 カザフ族の家に入らせてもらいました。ベッドに綺麗な飾り付けがされています。壁にはイスラム調の絵が飾られています。

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モンゴル(21) ミャンガド村

 ドゥルグン村を12:30に出発し、途中、昼食をはさみ、14:30にミャンガド村に到着しました。休みなしだと100分くらいかかると思います。道中は砂地で、小さな果実が実っていました。

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 ミャンガド村は、家の敷地を取り囲む塀が薄い岩でできているのが特徴です。付近で採掘されるそうです。村内は閑散としています。

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モンゴル(20) ドゥルグン村

 11:35に水力発電所を出発し、12時過ぎにドゥルグン村に着きました。中心地と思われる大通りにはいくつかの店がありますが、閑散としています。

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 街のはずれに寺がありましたが、全く管理されておらず、荒れ放題でした。モンゴル人のチベット仏教への信仰心はあまり強くないなと感じさせる風景でした。

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モンゴル(19) 水力発電所

 ハルオス湖とハル湖を結ぶ川にはダムが架けられ、水力発電が行われています。中国の支援によって建設されたそうです。

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 ダムの近くには山頂付近が緑色で山腹が茶色の山があります。この山のそばを通り抜けて、左手に湿地帯を見ながら北に進むとドゥルグン村が近づきます。水力発電所からドゥルグン村まで約30分かかります。

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モンゴル(18) ハル湖

 8月11日水曜日、朝8:35にチャンドマニのゲルを出発しました。しばらく走ると麦畑がありました。モンゴル料理に欠かせない小麦を自給しているところがあるとは、驚きです。

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 しばらく走ると湖が見えてきました。ハル湖(khar nuur)のようです。対岸は見えません。かなり大きな湖です。

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 砂利の敷き詰められた大地を走るとラクダの一群に出会いました。興味深そうにこちらを見ています。

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 しばらくすると川にかかる橋が見えてきました。ハルオス湖とハル湖を結ぶ川のようです。水量は豊富です。番屋があり、若干の通行料を支払います。

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モンゴル(17) チャンドマニの朝

 チャンドマニのゲルには宿泊することができませんでした。交渉が失敗したのか、交渉をしなかったのか不明ですが、外にテントを建てて寝ることにしました。テントに私と運転手さん、車に中に学生さんが寝ることになりました。夜12時過ぎから風が強くなり、うるさくてなかなか寝付けませんでしたが、耳栓をしてなんとか眠ることができました。

 8月11日水曜日、6時に起床しました。見事な朝焼けですが、天気は曇りのようです。羊やヤギはまだゲルの近くに固まっています。馬は遠くに行っているようです。

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 女性たちは早くも牛の乳しぼりに精を出しています。

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モンゴル(16) チャンドマニの遊牧民

 ホーミーのおじさんの弟さんのゲルを紹介していただきました。チャンドマニ村から車で10分以上かかります。

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 ゲルは2つあります。ソーラーパネルがあり、夜は電灯を使うことができます。到着したときはゲルの中でお酒を造っていました。

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 アーロル、ボールツォグとウルムをいただきました。このウルムはとてもおいしかった。ゲルの中には羊の胃袋で保存した「シャル・トス」もありました。

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 このゲルではたくさんの馬が飼育されていました。馬は牧草を食べますが、麦の粒を袋に入れて馬に食べさせていました。これを食べると馬が元気になるそうです。

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モンゴル(15) ホーミーのおじさん

 チャンドマニ村はホーミーが盛んな村だそうです。ということで、ホーミーを使える方のご自宅を訪問することにしました。

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 おじさんの家ではホーミーや家族の生活について聞き、食事も御馳走になりました。1時間くらい話を聞いた頃、おじさんがサービスで少しだけホーミーを聞かせてくれました(このおじさんの場合は、ホーミーを演奏してもらうためにはお金を払う必要があるそうです)。

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モンゴル(14) チャンドマニ村への道

 マンハン村を出発し、チャンドマニ村に向かいます。まずホブド方面に少し戻り、橋を渡り、東西に山脈がある盆地を南東方面に走ります。写真のように、草原にある砂利道を走ります。

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 ちなみに、「地球の歩き方」の最初の見開きページにある地図には誤りがあります。マンハン村の場所が違っています。マンハン村は、アルタイ(大きな方)に向かうルート上になく、ボルガンに向かう道の途中にあります。

 しばらく走ると、東側にある山脈の切れ目が見えてきます。これが峠です。山脈のふもとには扇状地が発達しています。

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 峠を越え、しばらく走るとゴミ捨て場が広がっていました。モンゴルでは村から離れた場所をゴミ捨て場にしている様子を何度かみかけました。

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モンゴル(13) マンハン村

 マンハン村の中心地を歩きました。大きな公園には像が立っております。

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 中心部には幅の広い並木道があります。フォルゴンが停車していました。中には20人くらい乗車しています。

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 先ほど昼食をいただいた家のご主人は、運転手さんの友だちだそうです。

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モンゴル(12) マンハン村で昼食

 ホブドを11:00に出発し、オボー・テレビ塔に寄り、13:30にマンハン村に到着しました。

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 運転手さんの知り合いの家で昼食をいただきます。まずスーティ・ツァイ(ホットミルク)と小さな揚げパン(ボールツォグ)、アーロル、そして羊の肉のうどんと羊の肉です。

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 食事を終え、外の草原を歩きます。川で子供たちが水浴びをしています。短い夏しかできない楽しい遊びです。水汲みをする少女もいます。

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モンゴル(11) ホブドのオボー

 食料を車に積み、いよいよ出発です。ホブドの街を南に向かうと、ほんの少し舗装道路が続きます。

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 しばらく走ると、ホブドを一望できる峠にさしかかります。そこにはオボーがあります。

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モンゴル(10) ホブドで買い物

 8月10日火曜日から、車で西モンゴルを周遊しました。この日はまずホブドで食料品などの買い物をしました。

 最初にザハ(市場)に行きました。貨物列車のようなものを再利用しています。火曜日の朝9時半ということで、開いている店とお客さんはまばらです。服、雑貨、食料品、様々なものが販売されています。このザハでは小型の懐中電灯を買いました。旅行中、かなり役に立ちました。

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 ザハでは十分な食料品が確保できなかったので、スーパーマーケットに行きました。ホブド大学がある交差点の近くにあります。中は天井が高く、かなり広いです。買い物はずべて先生と学生さんに任せました。水、パン、缶詰など、「買いすぎでは?」と思うほど買い込みました。全部で86130Tgかかりました。しかし、道中何が起こるか分からないし、遊牧民のゲルに泊まることができない可能性もあるわけだし、食料を多めに買うのは当然のことだと言えるでしょう。

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モンゴル(9) ホブドのこえ

 私が西モンゴルを訪問したきっかけは、「ホブドのこえ」というホームページとブログを拝見したことでした。ホブド大学の日本語観光科と先生と学生さんが作成されているサイトです。そこには、ホブド周辺をまわる研修旅行が紹介されていました。日本語を学ぶ学生さんが日本人を観光案内しながら日本語やツアーについて研修する旅行です。

 ぜひ参加してみたいと考えたのですが、この研修旅行は毎年7月下旬に開催されており、私は仕事の都合で参加できません。そこで、別日程で私を案内してもらえないかと日本語の先生にメールしてみました。

 快く引き受けていただくことになりました。車と運転手さん、そして日本語を勉強している学生さんを案内役に、遊牧民の生活を観察しながら西モンゴルを周遊することになったのです。

 旅の計画と事前の連絡は、すべて日本語教師であるオユナー先生にお世話になりました。毎回、懇切丁寧なメールをいただきました。

 運転手はオユナー先生の実のお父さんであるマンダフさん、車はお父さんの所有するトヨタのサーフでした。ガソリン代込みで5日間で800ドルで運転を引きうけていただきました。お父さんは地元自治体の要人が乗る運転手をされていた経験があるそうで、すごく運転が上手な方でした。おかげで道中、一度も車酔いしませんでした。

 案内していただいた学生さんはボロルトヤさんという女子学生さんでした。旅の間、私の通訳と食事の準備など、細かなところまで世話をしていただきました。

 おかげさまで、個人では絶対に体験できない素晴らしい旅行ができました。改めて感謝申し上げます。写真の左がオユナー先生、真中が学生さん、右が運転手さんです。

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モンゴル(8) ボヤントホテル

 8月9日月曜日、ホブドでの最初の宿はボヤントホテルでした。ツインの部屋で30000Tgくらいだったと記憶しています。室内には冷蔵庫もあります。水量は少ないですがホットシャワーも使えました。

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 問題は言葉です。ホテルのスタッフは英語が使えないので、ホテルの人に旅行の相談はできません。

 朝食は羊肉うどん、パン、コーヒーでした(3000Tg)。

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モンゴル(7) 飛行機でのトラブル

 ホブド空港から本日宿泊するホテルに到着しました。部屋に入って荷物を下ろすと、リュックの背中の部分につけていた南京錠とファスナーがはぎ取られて中身がなくなっていました。

 なぜ空港で気づかなかったかと言うと、リュックサックの一番上の部分にあるメインの入れ口が開かないよう、針金でリュックを巻き鍵で固定していたので、ファスナーが無くなっていたのにリュックの背中の部分がペラペラとはがれなかったからでした。

 中に入っていたものは、頭痛薬胃薬下痢止めなどの入った薬袋、携帯の充電コード、ウォークマンの充電コードでした。私にとっては必需品ですが、盗んだ人にとっては貴重品でもなんでもなかったはずです。

 しかし、ファスナーに南京錠がされていたので、貴重品が入っていると見られてしまったのでしょう。私は、時間的余裕があったはずのUBのチンギスハン空港の職員が盗んだのではないかと推測しています。

 私も油断していました。荷物は飛行機に絶対預けないという私の旅の鉄則を自ら破ってしまったからこのようなトラブルが発生してしまったのです。シャンプーと歯磨き粉とひげそりを入れていたばっかりに、機内に預けてしまったのです。

 ただ、薬と充電コードが盗まれても、私の西モンゴル旅行には全く支障はありませんので、すぐ気持ちを切り替えました

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